2024年5月、東京・新木場で開催されたメトロック(METROCK)に、ママ友たちと参戦してきました!
「子どもを置いてフェスに行ってもいいのかな…?」「久々にママだけの時間、どんな持ち物が必要?」
そんな思いを抱きながら参加したメトロック。結果は…想像以上に最高の1日になりました♡
この記事では、実際にママ友グループでメトロックに参戦した体験をもとに、女子だけでフェスを楽しむためのコツを紹介します。
2025年以降のフェス参加を検討中のママさんにも役立つ情報が満載です。ぜひ最後までチェックしてくださいね♪
目次
子どもを置いてフェスってアリ?ママ友と決意した参戦のきっかけ
きっかけは、子どもが幼稚園に入園し、そこから少しずつ、少しずつママがいない時間も大丈夫になってきたことで、「それなら今こそ…!」と、私たちもストレス発散にフェスへ行こうという話になりました。
そこで、同じアーティストを推していたママ友グループで、フェスの発表と同時にLINEが盛り上がり、チケットを無事に確保!準備段階から学生の頃のようなワクワク感がありました。
メトロック当日の服装&荷物分担はこうしたよ!
飲み物・食べ物まわり
- 水やスポーツドリンク(冷凍して持参がおすすめ)
- 軽食やおやつ、塩タブレット
日差し・暑さ対策
- 日焼け止め、帽子、サングラス
- 虫除けスプレー
- 大きめのタオル(汗にも日よけにも)
天気・音対策
- レインコート(傘NG)
- 耳栓やイヤーマフ
快適に楽しむためのアイテム
- コンパクトなボディバッグ or ウエストポーチ
- 敷物・ブランケット
💡 みさ的ワンポイント 荷物は「これ持つわ〜」と分担しておくとめちゃラク!
ママ友フェス参戦の前にやってよかった準備
- チケットは人気アーティスト発表前に確保!
- 会場マップでトイレや水分補給所を確認
- 見たいアーティストをグループで事前に共有
- 電波不安定なので、アナログな集合場所確認が超重要!
💡 みさ的ポイント 事前準備で「当日の安心感」が全然違うよ!
**ちなみに、**フェス会場は電波がめっちゃ不安定!LINEも通じへんこと多い!
私たちはあらかじめ「2人1組で行動する」「ここで集合ね!」って決めてたけど、ほんまに助かったよ(笑)
子連れじゃないからこそできた楽しみ方
- 音楽に集中できる!
- 好きなタイミングで飲食&休憩ができる
- お揃いのグッズでテンションUP!
「ママだけフェス」への周囲の反応と葛藤
- 家族の協力が不可欠!
- 「自分が楽しめる範囲」で全力で楽しむ姿勢が大切
まとめ|ママたちの非日常、フェスは最高のご褒美!
ママだってフェスに行っていい。むしろ、ママだからこそ、音楽や仲間との時間に心から癒やされる瞬間が必要なんやなって思いました。
この記事が「ママだけフェス」に迷っている方の背中をそっと押せたら嬉しいです。
2025年のメトロックも、きっと素敵な1日になりますように!
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