フェス好きの皆さん、いよいよ「ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ロッキン)」の季節がやってきました!音楽に浸りながら最高の一日を過ごすために、事前準備は欠かせません。特に女子ならではの必須アイテムをしっかりと揃えておけば、快適さが段違い!この記事では、ロッキン女子が持って行くべきアイテムを身につけるもの、持ち歩きバッグ、クロークに預けるバッグの3つのカテゴリーに分けてご紹介します。これで準備は完璧です!
⭐️2024年マストの対策としては、会場内の「ロック氷売り場」を上手く活用すること!熱中症対策は是非心がけて楽しく過ごしましょうね。
<身につけるもの>
1.タオル
汗を拭いたり、日差しを防ぐために首に巻いたりと大活躍!おしゃれなデザインを選んでコーディネートにアクセントを。
2.Tシャツ
動きやすくて涼しいTシャツは必須アイテム。ロッキンならではのバンドTシャツやフェス限定Tシャツをゲットして、フェス気分を盛り上げましょう。
3.スニーカー
長時間立ちっぱなしや移動が多いフェスでは、快適なスニーカーが欠かせません。しっかりとフィットして、足を守ってくれるものを選びましょう。
4.帽子
つばの広い帽子は日差し対策に最適!あごひも付きなら風が強い日でも安心です。おしゃれなデザインでフェススタイルを完成させましょう。
5.サングラス
強い日差しから目を守るために、サングラスは必須アイテム。折りたたみ式なら、夜はバッグにしまってコンパクトに持ち運べます。
<持ち歩きバッグ>
リュックではなく「ボディバック」がおすすめ。リュックは邪魔になるのでクロークに預けておきましょう!
- モバイルバッテリー
- フェス中にスマホの電池が切れるのは避けたいもの。大容量のモバイルバッテリーで、いつでも充電できるようにしておきましょう。
- 扇風機
- 首からかけられるものやプレートで冷えるタイプなど、種類豊富な携帯扇風機は暑さ対策に最適です。
- 冷タオル/冷えピタ
- 熱中症対策に、ひんやり冷たい冷タオルを持参しましょう。軽量でかさばらず、衛生的です。また、ない場合には冷えピタを首の後ろに貼り付けるのがオススメです!
- 塩分チャージや梅干し
- タブレットタイプの塩分補給アイテムや梅干しで、熱中症対策を忘れずに。
- ウェットティッシュ
- 手を拭いたり、汚れを落とすのに便利なウェットティッシュは必需品。
- 汗拭きシート
- フェスで汗をかいたときに、極寒タイプの汗拭きシートでリフレッシュ。ジップロックに小分けして持ち運ぶと便利です。
- 日焼け止め
- こまめに塗り直して、日焼けを防ぎましょう。スプレータイプも便利です。
- アームカバー
- 日焼け対策としてアームカバーは必須!顔まで覆えるタイプもあり、紫外線をしっかりカットできます。
- ジップロック
- 小物の整理や、水に濡れたくないものを保護するために、何かと便利なジップロック。
- 現金、クレカ、免許証、ICカード
- 電波が悪いときにも使える現金や、最低限の身分証明書は忘れずに。
- マスク
- 必要な時のためにマスクを持参しましょう。
- 消毒
- 手指消毒用のアルコールジェルを持って、衛生面もバッチリ。
- 帽子
- 通気性がよく、薄い色のもの。黒は光を吸収するので、めちゃくちゃ暑くなります!
<クロークに預けるバッグ>
- クロークに預けるバッグには、日中1-2回取りに行く物を入れておくと便利です。
- 保冷バッグ
- 凍らせたペットボトルやパウチ飲料を入れておけば、冷たい飲み物がいつでも楽しめます。
- 予備のタオル
- 汗をかいた後や、急な天候の変化に対応するための予備タオル。
- 着替え
- 汗をかいた後に着替えるため、念のため下着を含めた一式を用意しましょう。
- ビーサン
- 帰り道に足が疲れた時のために、リラックスできるビーサンを持参。
- 雨具
- カッパやポンチョは、突然の雨に備えて必ず用意しましょう。雨予報が出ている場合は、キャップの上にポンチョを羽織るのがオススメ。
- 休息時間
- 遠征組は特に!帰ってきてから貼ると疲れが全然違います!!
まとめ
ロッキンを120%楽しむために、女子が持っていくべきマストアイテムをまとめました!これらのアイテムをしっかりと準備して、最高のフェス体験を楽しんでくださいね。もしこの記事が役に立ったと思ったら、ぜひ「いいね!」とSNSでのシェアをお願いします。また、皆さんのフェス体験やおすすめアイテムをコメント欄でシェアしていただけると嬉しいです。次回も役立つ情報をお届けするので、お楽しみに!
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